東九州デイリーフーヅでは、本社センター(大分市家島)・大分豊海チルド物流センター(大分市豊海)の2つのセンターを、
大分市内中心部で稼働しています。
365日・24時間体制にて、北部九州および大分エリアを中心とした"九州管内の物流効率向上"に貢献します。
20坪のチルド倉庫は常時+5℃を維持しています。
九州管内のお客様(荷主様)からお預かりした商品の荷捌きを中心とした業務を行っています。
ドライ庫は、365日・24時間体制で、保管管理・ピッキングを行っています。
2段の重量ラック設置で、床面積245坪のスペースを確保しています。
チルド・フローズン商品とのシナジー効果で、より良い環境を担保しています。
フローズン庫(冷凍88坪)は、常時-20℃以下を維持しています。
前室(チルド帯)を設けることで、温度変化を限りなく抑制し、品質管理に役立てています。
専門のスタッフを配置し、冷凍食品・アイスクリームの保管・ピッキング業務を中心に行っています。